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流転の子 - 最後の皇女・愛新覚羅嫮生

07/12/2020 10:11:10, , 本岡 典子

によって 本岡 典子
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内容紹介 父はラストエンペラー溥儀の弟、母は日本の侯爵家令嬢。歴史的一族に生まれ、激動の日中史を生きることになったある女性の半生 内容(「BOOK」データベースより) 父は満州国皇帝・溥儀の実弟、母は日本の候爵家令嬢。敗戦後、わずか5歳で動乱の大陸をさすらい、命からがら引き揚げてくるも―歴史的一族に生を享け、激動の日中間を生きた女性の半生を描く。 商品の説明をすべて表示する
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私は満州開拓団の6年生でした。阿城にあった旧陸軍の駐屯地であった兵舎群の一部屋で一冬過しました。父と下の妹は最初に避難したハルピンで亡くなり、頼みとしていた叔父は男がり重労働がたたり寝たきりになり、ほとんど精白されない高粱のおかゆと発疹チフスで団員の半数ほどがなくなりました。極寒の中次々と亡くなる遺体を一人で近くにあった防空壕の中に収容していたが、そのスペースも遺体で埋め尽くされ、周辺の外へ積み重ねなければならない状態でした。あの悲惨さは今も片時も忘れることがありません。開拓が盛んなころはたくさんの現地人が雇われて仕事しておりましたが、意気会いあいで楽しく過ごしておりました。秋の頃その中の一人が阿城まで面会にきてくれ、なにがしかのお金と食べ物を持って来たことがありました。そんなことで現地人との関係は極めて良いことと信じて疑いいせんでした。ところが春になり雪が解けたころJ収容所ではたべて行けませんで、現地農家に住み込みで手伝いに行きました。私は豚の放牧の牧童として食べさせてもらっていました。その村でよく「リーベングイズ」と言われましたが何の事だか判りませんでしたが、落書きに「日本鬼子」と書いてあり、これが「リーベングイズ」なのだと分かり、日本人が嫌われていたことを痛感しました。「コ生」の苦労を読んで改めて共感しています。。

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