図説 アインシュタイン (ふくろうの本)
07/25/2020 15:44:50, 本, 千葉 透
によって 千葉 透
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内容(「BOOK」データベースより) ありのままのアインシュタイン。相対性理論ほか物理学を革命した天才の素顔。新発見の資料による訪日の記録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 金子/務 1933年埼玉県生まれ。1957年東京大学教養学科(科学史・科学哲学)卒業。読売新聞記者、中央公論社編集者、大阪府立大学教授(総合情報センター所長)、図書館情報大学教授、帝京平成大学教授、放送大学客員教授を経て、大阪府立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人間アインシュタインを知るには好適の書でしょう。気さくで日本好きでユーモアも感じられる優しい人柄が本書掲載の数々のエピソードから伺えます。膨大な写真が掲載してありますので、それを眺めているだけで、その生涯をたどれるようになっています。おいたちからその研究業績や内容、日本各地を訪れた旅行の様子も含めて、その人となりが明確に伝わってくる編集がなされています。1933年、ナチスが政権を取った際、アメリカにいた彼から名誉市民権を剥奪し、財産を没収し、なおかつその首に5万マルクもの賞金をかけたことがアメリカ亡命につながったことも今回知りました。46ページには湯川秀樹との2ショットが掲載してありました。貴重な写真です。また、1922年に彼が日本を訪れ、各地で講演をして廻った時の様子も詳しく書かれています。以前、門司の三井倶楽部を訪れた時、アインシュタインがここに宿泊した時の様子が掲示されていましたが、本書の86ページに当時の状況が書かれていましたのを懐かしく読みました。内容は、ありのままのアインシュタイン(曲がる光を予言した天才の出現、奇跡の年一九〇五年、アインシュタインの大旅行時代)、アインシュタインの生涯(幼き日のアルバート、若きアインシュタイン、恋するアインシュタイン、アメリカ亡命)、大正日本を揺るがせたアインシュタイン・ショック(パワーみなぎる大正日本、訪日への道程、講演と交歓)、アインシュタインの日本滞在記(アインシュタインの日本観、人間アインシュタイン、船上のアインシュタイン)、天才科学者が残したこと(科学者アインシュタイン、アインシュタインの発明、世界平和とアインシュタイン)、となっています。
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