関東戦国全史~関東から始まった戦国150年戦争 (歴史新書y)
09/15/2020 06:35:13, 本, 山田 邦明
によって 山田 邦明
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内容紹介 一般的に「戦国時代」は、応仁の乱をきっかけに始まったと考えられており、その主要な舞台は畿内で、戦乱は全国に波及していったというのが戦国時代のイメージである。本書は最新研究をふまえ、鎌倉公方足利氏と関東管領上杉氏との対立から始まった「関東の大乱」が応仁の乱を誘発し、全国的な内乱の時代に入るとしている。関東こそが戦国時代の鍵を握る地域だったのである。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山田/邦明 1957年新潟県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学/東京大学)。日本中世史専攻。愛知大学教授。室町・戦国時代を主な研究フィールドとし、当時の史料から社会の仕組みや人々の動きを読み解いてゆく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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関東戦国時代の書籍というと、どうしても北条や上杉を中心に書かれるという傾向が強いですが、本書は享徳の乱から話を説き起こし、秀吉の小田原攻め以降にも触れてくれている上、様々な地域の国衆の動向にも目を配っているので、戦国時代の関東の通史を押さえる上で最適の本だと思います。ただ、登場人物がとにかく多いので、それぞれの人物の関係性がわかりづらかったこともあり、もう少し系図などを掲載してもらえるとよりわかりやすかったのではないかなと。
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