デートDV防止プログラム実施者向けワークブック―相手を尊重する関係をつくるために
09/21/2020 11:26:49, 本, 山口 のり子
によって 山口 のり子
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内容紹介 親密な関係にある若者の間の暴力を「デートDV」と呼びます。「デートDV」は大事な人を傷つけ、関係を破綻させてしまいます。さらに暴力をふるう側も苦しむことになります。本書は「デートDV」について理解し、ジェンダー・バイアスを学びおとし、相手を尊重する関係のつくり方を、若者たちとともに学ぶプログラムです。 内容(「BOOK」データベースより) 親密な関係にある若者の間の暴力を「デートDV」と呼びます。「デートDV」は大事な人を傷つけ、関係を破綻させてしまいます。さらに暴力をふるう側も苦しむことになります。本書は「デートDV」について理解し、ジェンダー・バイアスを学びおとし、相手を尊重する関係のつくり方を、若者たちとともに学ぶプログラムです。 内容(「MARC」データベースより) 親密な関係にある若者たちの間の暴力を「デートDV」と呼びます。「デートDV」について理解し、ジェンダー・バイアスを学び、相手を尊重する関係のつくり方を若者たちとともに学ぶプログラムブック。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山口/のり子 1950年生まれ。家族(夫、子ども・2男1女)とともに、通算15年の海外生活をおくる。シンガポールでは大学で日本語を教えながら、現地の女性団体による電話相談の仕事を通じ、セクシャル・ハラスメントやDV被害者などの女性支援をする。NAW(Network of Asian Women)というNGOをつくって、バングラデシュの女性たちの経済支援をし、ダッカに学校をつくる。シンガポール在住の日本人駐在員妻たちへの支援や日本語補習校つくりもする。ロサンジェルスでは、大学院で臨床心理学を学ぶとともに、カリフォルニア州認定のDV加害者プログラムのファシリテーター向けトレーニング等を受けて実習する。2001年4月に帰国し、7月にDV加害行動変容プログラム研究会(JABIP)を結成し、2002年4月にはアウェア(aware)を開き、DV加害者男性のための再教育プログラムを始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、デートDV防止プログラム実施者向けワークブック―相手を尊重する関係をつくるためにに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
この本はデートDV防止プログラムを取り入れ、日本で積極的にファシリテーター育成に取り組んでいる「アウェア」から出された実践の書です。実践される人が用いるプログラムとしては、これ以上ないほど凝縮された内容のものです。導入から、DVとは何か、ジェンダーバイアスへの気づかせ方、社会にあふれる暴力容認への気づきなど、この通りに実践すればできるようになっています。中でも、秀逸だと思うのは、ジェンダーバイヤスへの気づかせ方の学習プログラムです。この点を重視しているのが、このプログラムの特徴です。ファシリテーターだけではなくて、一般の方でも、この本を読むことでDVとは何かがわかるようになっています。プログラムは数多くあると思いますが、内容が精査されていて、中高生にわかりやすく組み立てられているため、非常に効果を期待できると思います。
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