点滴ポール 生き抜くという旗印
10/23/2020 11:41:09, 本, 岩崎 航
によって 岩崎 航
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内容紹介 著者の岩崎航は、3歳で進行性の筋ジストロフィーを発症。現在は常に人工呼吸器を使い、胃ろうから経管栄養で食事し、生活のすべてに介助が必要な体でベッド上で過ごしています。しかし、自殺願望に覆われた10代、身体の苦しみに苛まされた20代を越え、30代の今、力強くまたユーモアを交えた詩を生み出し続けています。心の奥に呼びかけるようなたった5行の詩群とエッセイ。すべての生きる人に勇気を与える 新時代詩人のデビュー作です。 著者について 詩人。1976年1月、仙台市生まれ。本名は、岩崎稔。仙台市立向山小学校、仙台市立五橋中学校、宮城県立仙台第一高等学校通信制課程を卒業。3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。17歳のとき、自分の未来に絶望して死のうとまで考えたが、「病をふくめてのありのままの姿」で自分の人生を生きようと思いを定める。今は胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。25歳から詩を書き始め、2004年の秋からは五行歌を詠む。2013年7月、本書を刊行。詩人の谷川俊太郎さん、糸井重里さんをはじめ、各界から大きな評価を得る。2014年9月、仙台にて詩人の谷川俊太郎さんと自身初となる朗読会を開催。編集者・作家の末井昭さんとのトークライブ、文芸誌「三田文学」での巻頭特集とその活躍は広がっている。2015年9月、NHKEテレで30分のドキュメンタリとして「生き抜くという旗印~詩人・岩崎航の日々~」が全国放送された。
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以下は、点滴ポール 生き抜くという旗印に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
人生、思うように行かない。あきらめの気持ちで仕方なく生きていく。そんな時でも、岩崎さんの詩を読めば、自分ももう少し頑張りたいと思えてくる。自分は岩崎さんとは違う。岩崎さんが特別に強いんだ、そう思っても読んでいるうちに、揺れ動いてきた岩崎さんの心が少しわかるようになる。岩崎さんの詩は、みんなに生きる力を与えるだろう。ありがとうございますと言いたい。美しく、そして力強く前向きな闘いの詩集。
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