思惑 百万石の留守居役(二) (講談社文庫)
07/04/2020 05:59:04, 本, 上田 秀人
によって 上田 秀人
3.5 5つ星のうち 12 人の読者
ファイルサイズ : 25.67 MB
内容紹介 幕政を握る大老酒井の狙いは、やはり外様潰しか。加賀藩主前田綱紀を次期将軍に推挙しようとする動きに、御三家はじめ江戸城内でも動揺が広がる。国元で唯一賛成の旗印を掲げ孤立した重臣人持ち組頭前田直作は、過激な御為派に狙われる。その直作の江戸召還に、護衛役で同行することになった瀬能数馬。御為派は中山道の難所碓氷峠で、一気に勝負を出た。数馬は血路を切り開けるか? そして藩の命運のかかった藩主の決断は?徳川に藩主を渡せるかといきり立つ御為派(おためは)。藩主綱紀(つなのり)は国元で孤立する前田直作(なおなり)を江戸に呼んだ。数馬(かずま)がその護衛役に選ばれた。「堂々たる隠密」と加賀であだ名される五万石の筆頭家老本多政長は、出戻りの娘・琴を数馬と娶(めあわ)せる。その琴を金沢に残し中山道を急ぐ数馬。無事、峠越えを果たせるか!? 内容(「BOOK」データベースより) 徳川に藩主を渡せるかといきり立つ御為派。藩主綱紀は国元で孤立する前田直作を江戸に呼んだ。数馬がその護衛役に選ばれた。「堂々たる隠密」と加賀であだ名される五万石の筆頭家老本多政長は、出戻りの娘・琴を数馬と娶せる。その琴を金沢に残し中山道を急ぐ数馬。無事、峠越えを果たせるか!?文庫書下ろし。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 上田/秀人 1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズ(全十二巻)は、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に。歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : 思惑-百万石の留守居役-二-講談社文庫.pdf
思惑 百万石の留守居役(二) (講談社文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
小説のストーリーの展開がユニークで、いつも上田時代小説を楽しませて戴いています。早く、第三部が出ないかと、首を長くして待っています。登場人物の絡み合いが絶妙で、その会話を味わっています。
0コメント